専門教科:20(レポートを提出者に限る)

閲覧期間:令和4年7月9日(土)~22日(金)

参加方法:日臨技HPから事前参加登録 令和4年6月9日(木)~7月2日(土) 

     ※視聴方法は後日メールにて配信

定  員:なし

参加費用:なし

レポート:令和4年8月4日(木)締切

配信方式:オンデマンド配信

 

テーマ:遺伝子検査を用いた微生物検査の迅速化 ~血液培養編~

 

講 師:

  1. 血液培養の進め方質量分析のない当院での血液培養検査

   稲沢厚生病院 中島 裕人

  1. 質量分析と遺伝子検査を血液培養検査に活かすには実運用から見えてきたメリット・デメリット

   日赤愛知医療センター名古屋第二病院 原 祐樹

  1. 血液培養における遺伝子検査の必要性 

   愛知医科大学病院 山田 敦子

  1. Syndromic Approach(臨床症状別アプローチ)による臨床貢献 ーFilmArray®を用いた網羅的解析の実現-  

   ビオメリュー・ジャパン株式会社 臨床学術部 藤吉 章雄

 

内 容:

血液培養の運用を中心に遺伝子検査の有用性を考える研究会です。異なる施設の血液培養の運用を紹介と多項目解析遺伝子検査について情報提供をします。賛助会員、学生の皆さまは(aamt-gene@aichi-amt.or.jp)へ直接参加希望の旨をご連絡ください。後日、視聴方法についてご連絡いたします。

多くの方の視聴をお待ちしております。