医療に不可欠な臨床検査技術を通して、皆様の健康と幸せな毎日に貢献します。

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会長あいさつ

 このたび、平成30年度定時総会におきまして、代表理事にご承認いいただき、会長(14代)職を務めることになりました中根 生弥(JA愛知厚生連 豊田厚生病院)でございます。初陣でのスタートとなりますが、新役員および継続役員と協力しつつ、公益法人として県民の健康増進と公衆衛生向上を目指し、事業を進めたいと思います。
 当会は、昭和25年4月23日に愛知県臨床検査技師会の前身である名古屋医学実験技術会として誕生し、昭和62年に法人化されました。そして、平成25年4月1日公益社団法人を取得しました。現在3,300名を超える会員を有する職能団体となり、平成29年には法人設立30周年を迎えました。また、愛臨技は全国と比較しても会員数の多い技師会であり、学術活動や公益事業への参画は他県からも注目をされています。今後も県民はもとより中小規模施設に勤務する臨床検査技師の皆さんへ有益な情報を伝えるとともに、新人技師育成や中堅・管理者技師育成に尽力したいと思います。また、愛知県健康福祉部や愛知県医師会をはじめとする医療関連他団体はもちろん、臨床検査技師養成校や賛助会員とも密に連携を図り、産官学の協力を得ながら他県が行っていない新しい企画も実施したいと考えています。
 さて、平成30年は「医療法の一部改正」が施行されることに伴い、病院検査室においては、精度の高い検査データを客観的に保証する仕組みの構築が求められています。更には「がんゲノム医療」における臨床検査の重要性は社会的にも認知され、まさに我々の臨床検査技師力を医療現場の中で発揮する時代が到来したのではないかと感じます。臨床検査では、これまでも多くの業務拡大が図られ、平成27年4月から診療の補助として採血のほか、「検体採取業務」が追加されました。このような流れは今後も拍車がかかり、多職種連携による医療への貢献に、臨床検査技師が関わりを深める重要性が求められるのではないかと思います。
 最後に、平成も間もなく新しい元号に変わろうとしているように、我々も先人の素晴らしい足跡を大切にしつつ、医療情勢の著しい変化に対応できる愛臨技に変化できるよう努めさせていただきます。今後は会長として、これまでの経験を充分に活かしつつ、愛臨技がより一層発展できるよう役員一同努めさせていただきますので、是非とも、会員の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

 

平成30年6月

公益社団法人愛知県臨床検査技師会

会 長(代表理事)  中根 生弥

 

公益社団法人 愛知県臨床検査技師会は臨床検査技師及び衛生検査技師の学術・技能の向上を図り、その職能を通じて広く愛知県民の健康増進及び公衆衛生の向上に寄与することを目的としています。

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