医療に不可欠な臨床検査技術を通して、皆様の健康と幸せな毎日に貢献します。

重要なお知らせ

主な行事 一覧

会長あいさつ

公益社団法人愛知県臨床検査技師会
会 長  椙山 広美

 このたび、平成26年度通常総会におきまして、愛知県臨床検査技師会会長に就任いたしました椙山広美でございます。
 当会は、昭和25年4月23日に、愛知県臨床検査技師会の前身である名古屋医学実験技術会として誕生し、昭和62年に法人化されました。そして、平成25年4月1日公益社団法人を取得しました。平成26年現在約2,800名の会員を有する職能団体として、臨床検査技師及び衛生検査技師の学術・技能の向上を図り、その職能を通じて広く愛知県民の健康増進及び公衆衛生の向上に寄与することを目的とし活動しております。
 さて、医療を取り巻く環境では、少子・超高齢化への対応として、平成26年度の診療報酬の改定における重点課題を、団塊の世代が75歳以上となる2025年を見据え、より効率的で質の高い医療提供体制の構築を目指すため、医療機関の機能分化・強化と連携、在宅医療の充実としました。その視点の中には、患者様から見て分かりやすく納得でき、安心・安全で質の高い医療を実現すること、医療従事者の負担を軽減すること等が挙げられています。また、このほど医療・介護一括法が成立し、ここに盛り込まれた多くの施策のうち、臨床検査技師等に関する法律の一部改正も成立しました。法改正では、平成27年4月から、診療の補助として採血のほか、今後政令で規定される項目の検体採取の業務ができるようになります。また、臨床検査技師の仕事には、検査説明・相談があります。チーム医療の中で検査依頼時の説明から検査結果の説明までの一連の過程において、責任を持って患者様に検査の説明をするという役割があります。我々臨床検査技師の医療現場における役割は大きく、医療スタッフと協働・連携によるチーム医療の推進を進めています。
 今後も学術活動を通じて最新の医療の知識や技術を習得し、また、海岸清掃ボランティアや検査健康展により、広く県民の皆様に臨床検査並びに臨床検査技師を知っていただく活動も行いながら、当会の目的を達成していきます。
 愛知県民の健康増進及び公衆衛生向上のため、今後の医療を担う臨床検査技師のため日々の学術研鑽の場を提供できる活動や支援に努めますので、今後も一層のご支援とご協力をお願いいたします。

公益社団法人 愛知県臨床検査技師会は臨床検査技師及び衛生検査技師の学術・技能の向上を図り、その職能を通じて広く愛知県民の健康増進及び公衆衛生の向上に寄与することを目的としています。

PAGETOP