開 催 日 | 2022-05-28~2022-06-10 |
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開催場所 | Web開催 |
開催内容
テーマ:細胞診検体処理の工夫/ギムザ染色
講師:
1.「当院の細胞診検体処理について」
刈谷豊田総合病院 澤田 涼子
豊川市民病院 山川 貴章
JA愛知厚生連渥美病院 森 三希子
2.「ギムザ染色」
愛知医科大学病院 都築 豊徳 教授
司会:公立陶生病院 柚木 浩良
内容:前半は、「当院の細胞診検体処理」として自施設の運用を3施設が紹介します。また後半は、
組織診でよく使われるギムザ染色について全般的にご講演いただきます。自施設の運用を見直す良い機会です。
賛助会員、学生の皆さまは(aamt-patho@aichi-amt.or.jp)へ
参加希望の旨をご連絡ください。 後日、視聴方法についてご連絡いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。
参加方法:日臨技HPから事前参加登録
登録期間:2022年5月4日(水)~5月20日(金)
定員:なし
参加費用:なし
レポート提出:2022年6月23日(木)締切
【Web配信視聴までの流れ】
①日臨技システムにて事前参加登録をしてください。
②申し込み登録終了の連絡を随時個別メール返信します。
③参加者にのみ視聴URLを後日(閲覧開始約3日前までに)登録アドレスへメール連絡します。
④レポート提出詳細についても③のメールに記載します。